▼はじめに
お茶目なバンビーBです!
この記事は、前回の「【2026年最新】OutSystems Associate Developer (O11)資格を未経験から合格するためのステップ① ~試験概要編 ~」の続編です。
前回は、Associate Developer (O11) 試験の全体像や難易度、出題傾向について紹介しました。
今回はその続きとして、未経験から合格を目指すための最初のステップをまとめて紹介します。
OutSystemsの学習は「どこから始めればいいのか」が分かりづらく、最初の一歩でつまずく方も多いです。
そこでこの記事では、
- 試験までのロードマップ
- OutSystemsのインストール作成手順
- OutSystemsのアカウント作成手順
- 最初に取り組むべきトレーニング
といった “最初のロードマップ” をわかりやすく整理しました。
これから学習を始める方は、まずこの記事のステップに沿って準備を進めてみてください。
この記事はこんな方におすすめです。
・OutSystemsを扱う上で、まず何から手を付ければいいか知りたい
・試験までにどのくらいの期間が必要なのか知りたい
▼ロードマップ(インストール〜試験予約まで)
未経験から資格合格までの流れ
今回は①、②の手順を説明します。
期間の目安:2週間~1ヵ月(個人差あり)
① OutSystemsの環境準備
└アカウント作成 / 環境作成 / インストール
└Helow World!!を画面に表示してみる
② 基礎トレーニングの受講
└ Web開発者への道(1週目)
└ Employee Directoryアプリケーションを開発する(1週目)
└ Web開発者への道(2週目)※推奨
└ Employee Directoryアプリケーションを開発する(2週目)
└ 自作のアプリケーションを開発する(TODOアプリなど) ※推奨
└ Employee Directoryアプリケーションを開発する(3週目) ※推奨
└ 注文管理アプリケーションを開発する ※任意
③ 模擬問題・サンプル問題で理解度チェック
└ 模擬試験(1週目)回答/復習/実機検証
└ 模擬試験(2週目)回答/復習/実機検証
④ 試験予約
└ プロメトリックから予約
⑤ Associate Developer (O11) を受験・合格!
▼各種ステップ
① アカウント作成~インストールまで
- 3ステップで完了します(5分~10分程度)
- アカウント作成
- 環境を新規作成
- インストール
- こちらは別の記事で詳しく手順をご紹介しているので参考にしてください。
ポイント:
・アカウント名は「本名」を推奨します。試験予約、試験結果の照合にて使用されます。
② テスト用アプリケーション/モジュールを作成
新規アプリケーションを作成し、「Hello World!!」を画面に表示してみます。
1.「New Application」をクリック

2.「Form Scratch」を選択して「Next」クリック
3.「Reactive Web App」を選択して「Next」クリック

4.「アプリ名」を入力して「Next」クリック
設定可能項目:
- アプリ名
- 備考
- テーマカラー
- アプリアイコンの選択

※あとからいつでも変更できます!
5.「モジュール名」を入力して「Create Module」クリック

6.「MainFlow」に右クリックし、「Add Screen」をクリック
・MainFlowというグループ内に画面を追加します。

7.「Screen Name」に任意の画面名を入力し「Create Screen」をクリック
・テンプレートを元に作成もできます。

8.「Expression」をドラッグア&ドロップし、「”Hallo World!!”」と入力


9.「Publish」をクリック ※F5でも可

10.「Open in browser」をクリック

11.画面が開かれ、ログインできれば手順は全て完了です

③ 最初のトレーニング(Web開発者への道)
OutSystems公式の学習サイトWeb開発者への道を全て受講します。
動画とハンズオンがセットになっており、未経験でも理解しやすい構成です。
ポイント:
- 最初は「全部理解しよう」としなくて大丈夫です。
- 特に難しいのは以下の2つです:
- 画面のライフサイクル
- Web Block の仕組み
これらは後で理解が深まるので、最初は「なんとなく」で進めてOKです。
実施手順:
1.「ガイドパス」にアクセス
https://learn.outsystems.com/ja-jp/training/decision/guided-paths
2.「Web開発者への道」をクリック

3.各セクションを全て実施します(9~11時間程度で完了)

④ アプリケーションを開発する(Employee Directory)
OutSystems公式の学習サイト アプリケーションを開発する>Employee Directory を全て受講します。
③ 最初のトレーニング(Web開発者への道)より先に開始しても問題ありません。

ポイント:
- 1週目は手順に従ってモノを開発してください。
- 2周目では手順の意図やOutSystemsの使用を理解しながら時間をかけて作成してください。
- 3周目では手順を見ずに与えられた課題にチャレンジします。
- 1週目完了の時点で「Web開発者への道」を再実施することを推奨します。
- 余力があれば他のトレーニングも実施します。

▼最後に
この記事では、未経験からAssociate Developer (O11) に合格するための 最初のステップ を紹介しました。
- アカウント作成~インストール
- テスト用のアプリケーションの作成
- 各トレーニングの紹介
この流れに沿って進めれば、OutSystems学習の土台がしっかり固まり、合格に向けた準備が整います。
次回は、「模擬問題」や「予約手順」についてさらに深掘りしていきます。
参考文献
- OutSystems「Guided Path」https://learn.outsystems.com/ja-jp/training/decision/guided-paths(最終閲覧日:2026年3月10日)
- OutSystems「OutSystems トレーニング:Becomming a Web Developer」https://learn.outsystems.com/ja-jp/training/journeys/web-developer-662(最終閲覧日:2026年3月10日)

