【DevOpsの達人!】OutSystemsの認定試験!Professional DevOps Engineerに合格!

お久しぶりです。
完璧で究極のミスターEです。

今回はOutSystemsの資格の1つである
Professional DevOps Engineerの合格者が出ましたのでご紹介します!

Professional DevOps Engineer 認定試験

 グミ大好きSさん 合格

今回もコメントいただきましたのでインタビュー形式でご紹介したいと思います!
以下ミスターE:E
  Sさん  :S

E:Professional DevOps Engineerとはいったいどんなものでしょうか?

S:簡単に言えば、Outsystemsを用いたDevOpsの考え方が身についているかを確認する試験です!
  リリース管理、CI/CD、運用監視などの全般的な知識を問われます。


E:DevOpsへの理解力が試されるのですね!どんな試験内容だったのでしょうか?

S:4択で短文多めです。LifeTimeコンソール(アプリのデプロイ等に使うコンソール)の操作方法など、
実務経験がないとわからない問題がそこそこありました。それ以外ですと、OutSystemsが提唱している
DevOps手法やマインドをよく学び理解できているかという部分を問われました。

E:なるほど、実務経験がないと難しそうですね。何か試験対策は行ったのでしょうか?

S:最初サンプル問題を見た印象ですが、
基本的には過去のPJ経験(リリースや運用監視などのノウハウ)がかなり貯金となりそうな印象でした。
それにプラスする形で、公式のDevOpsやテスト手法に関して扱っているコース、

関連するオンラインヘルプを一通り読み込み、理解を深めました。
テスト自動化に利用できるツールや方法、デプロイパイプラインの効率的な運用方法など、

より理解が深まったので、得られるものが多かったと思います。

E:最後に今後の目標があればお願いします!

S:OutSystems公式ページに記載されているOutSystemsの技術系資格を全て取得できたため、
次はAWSの試験に挑戦していこうと思います!

Sさん!コメントありがとうございます!
見事OutSystemsの技術系資格をコンプリートしたSさん!
今後も更なる高みへの挑戦は続きます!

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